HIRA's diary

Picture & diary

学校のストーリーの続き

最初入ってきた窓へ3人はたどり着きました…

城「お前ら急に逃げんなよ…」

黒「とりま出るぞ」ガタン…

ガタガタガタ…

灰「どうしたの?」

黒「あかない…」

城「なにふざけてんだ…」バチン…

突然電気が消えてしまいました…

灰「きゃあっ!!」

その時2階から階段を下りている人影が見えました…

そう…幽霊です

しかし幽霊にしては全身がドロドロしているので

ゾンビっぽくも見えます

城「にっ…逃げろっ!!」

1階へと3人は下りていきます

黒「職員室だ!!そこに鍵があるはず!」

普通なら鍵がかかっている職員室も何故かこの時は

開いていました…

灰「あれ…ない…!?」

黒「どうした…早くしろ!」

残念ながら鍵は2-3クラスの鍵しかありません…

城「くそっ…その鍵を持って職員室からでるぞ!!」

城は2-3の鍵を手に入れた…

 

 

第一章 壱:仲間

黒「中央階段を使って行くか…」

2-3は3階にあります

灰「怖いわ…」         

階段を上って行くうちに誰かに後を憑かれているような

感覚でした…

 

3階…

この右にいった一番奥の方です

左は1年生の教室が並んでいます

と、右を向いたその時です

城「お…おい…あれ人…??」

ぼうっ…と光がともっている…

黒「いや違う!!逃げろ!」

灰と黒は逃げてしまいました!

灰「城さん早く!」

そしたら中央階段からも…霊が…

 

挟み撃ちにあったようです…!!

黒「ちっ…逃げるぞ!」

灰「えぇっ!?そんな…」

黒が手を引っ張りそのまま1年の方向へ行ってしまいました…

 

 

つづく!

 

あ、感想くださいorz

↑なんか自分でも分かりずらい部分があったと思いま((

内容理解が出来ているのかどうかだよねw

そして投稿遅れてスイマセンorz

明日は投稿できるか分かんないっす(汗

ちなみにですが

第一章は この壱と 弐 参 に分かれます!!

1は黒灰と城が分かれてしまう設定です^^

2.3はいつ投稿しようかなぁ…w