HIRA's diary

Picture & diary

テストぁの続きぇ

3人は夜の学校の門の前に待ち合わせしました

黒「どうやって入るんだ?」

城「もちろん…」

 

1階の窓が開いています3人はそっから入りました

(あらかじめ窓に工夫をこらして鍵をかけられないようになりましたww)

灰「いいのかしら…」

城「正面突破が良かったか??」

黒「それはないなw」

そして3階へ…

灰「ほんとに行くの??」

 4階への続く階段は厳重にテープでふさいであります

でも上からのぼって軽々と行けそうです…

黒「さて…行くかwwこれで嘘だったら悲しいなww」

城「そんなんだったらがっかりだなw」

そんな話をしながら3人は階段を上ります

4階…彼らが見たものは

確かに道が続いています…真っ暗で

先も見えません…

灰「これが噂の…」

黒「行くか??」

城「…怖いな…」

灰「私は嫌だわ!だって出られなくなるのよ!?」

そう言った灰は逃げ出しました…

黒「おい!待てよ!」

黒も続いて逃げ出します…

城「やべぇ…俺も逃げよ…」

城も急いで2人の後を追い階段を下りました

たしかに最初にあったテープが無くなってることも

蛍光灯がかすかにチカチカしながらも3人は最初に入ってきた

窓を目指し走って行きました…

 

続く(((

なんか文章変なのがあると思うけど

そこは許してw